梅雨から秋にかけては、台風や強風による影響が心配な季節です。

外壁塗装工事中のお客様からよくいただくご質問が、

「足場は倒れませんか?」
「飛散防止ネットはそのままで大丈夫?」
「工事はどうなるの?」

というものです。

今回は、エーデザイン株式会社が実際に行っている台風接近時の安全対策をご紹介します。


台風接近時は飛散防止ネットを畳みます

「ネットを外してしまって大丈夫なの?」

現場をご覧になったお客様から、このようなご質問をいただくことがあります。

しかし、写真のように飛散防止ネットを束ねるのは台風対策として正しい方法です。

普段は塗料やホコリの飛散を防ぐためにネットを張っていますが、台風や強風時は状況が変わります。

ネットを張ったままだと、風を大きく受けてしまい、まるで帆船の帆(ほ)のような状態になります。

その結果、

  • 足場全体に強い風圧がかかる
  • 足場が大きく揺れる
  • 部材へ過度な負荷がかかる
  • 倒壊や破損のリスクが高まる

可能性があります。

そのため、事前にネットを畳み、風が抜ける状態をつくることが最も安全なのです。


エーデザイン株式会社が実施する台風対策

① 飛散防止ネットを収納

写真のように飛散防止ネットを一枚ずつしっかり束ねます。

風を受ける面積を減らすことで、足場への負担を大幅に軽減できます。


② 足場全体の安全点検

台風前には足場全体を再点検します。

確認する項目は、

  • クランプの緩み
  • 筋交い
  • 手すり
  • ジャッキベース
  • アンカー固定状況

など、安全に関わる重要な部分です。


③ 現場内の飛散物を撤去・固定

現場には、

  • 塗料缶
  • ローラー
  • ビニール養生
  • 道具
  • 資材

など、多くのものがあります。

強風で飛ばされる恐れがあるものは、すべて撤去またはしっかり固定します。


④ 養生の見直し

窓や玄関などの養生シートも、必要に応じて一部取り外します。

風を受ける面積を減らすことで、安全性をさらに高めます。


⑤ 無理な施工は絶対に行いません

風が強い日は作業を中止します。

工程よりも、

職人の安全

そして

お客様や近隣の皆様の安全

を最優先に判断しています。


台風で工事が遅れることもあります

台風の影響で数日間、工事が延期になる場合があります。

しかし、それは品質が悪いからではありません。

むしろ、安全管理を徹底している証拠です。

無理に工事を進めることは、事故や施工不良につながる可能性があります。

エーデザイン株式会社では、安全第一で工事を進めています。


台風通過後も必ず点検を実施

台風が過ぎた後は、すぐに作業を始めることはありません。

まずは足場全体を点検し、

  • 足場の緩み
  • メッシュシート
  • 建物への影響
  • 飛散物の有無

を確認したうえで、安全が確認できてから工事を再開します。


まとめ

外壁塗装工事は、美しく仕上げることはもちろんですが、工事期間中の安全管理も非常に重要です。

エーデザイン株式会社では、

  • 台風接近前の事前対策
  • 足場の安全点検
  • 飛散防止対策
  • 現場周辺への配慮

を徹底し、お客様だけでなく近隣の皆様にも安心していただける現場づくりを心掛けています。

横浜市青葉区・町田市で外壁塗装をご検討中の方は、施工品質だけでなく、安全管理にも力を入れている会社を選ぶことをおすすめします。

エーデザイン株式会社では、一件一件の現場を大切にし、安全第一で責任を持って施工いたします。